賃貸でお部屋を借りるときは室内のココをチェックしよう

賃貸を借りるときの内見チェックポイント

賃貸物件を借りるときの内見チェックポイントをご紹介

一目惚れして決めた新居。いざ、引っ越してみると、冷蔵庫が入らない!洗濯機が入らない!このベッド、どうやって入れるの!  お気に入りの家具、新しく購入した電化製品、まずは入るのか!ということがポイントです。玄関ドアだけでなく、室内のドアや廊下の幅、天井までの高さもしっかり測っておきましょう。

まずは計るべきポイントあれこれ

今後何年も、もしかすると一生、自分の暮らしの基盤になる新居を決めるのですから、内見は必須です。不動産屋さんで見せてもらう図面や、インターネットで見る間取り図や条件だけでは把握できないことだらけです。また、思っていたイメージと違ったということもよく起こります。不動産屋さんのすすめがあったとしても、勢いだけで決めてしまって、後で後悔することのないように、内見はしっかり行い、しつこいくらいにチェックすることをオススメします。
立地、設備、築年数、階数、家賃など、自分の合う物件を見つけたら、不動産屋さんに依頼して内見を申し込みます。
内見に必要なものは、メモ用紙やカメラなど。折角、各所のサイズを事細かにチェックしたのにメモに残っていないのではどうにもなりません。また、これを運び込むとわかっている家具や家電などがある場合は、こちらのサイズも事前に確認しておけば、これは入るのかな…と現地で悩まなくてすみます。
メジャーや内見用のスリッパ(掃除が行き届いておらずホコリだらけの物件もあります)は、不動産屋さんが用意してくれることが殆どですが、一応、自分でも用意しておくのがよいでしょう。
現地までは、不動産屋さんの担当者が車で連れて行ってくれることが殆どですが、実際に暮らすとなると公共の交通機関を使うことになりますから、駅からの距離や、周囲の環境、夜間の安全性などもよく観察しておきましょう。路地が狭すぎて引越しのトラックが入らないということもあります。
部屋の中を見るための内見と言っても、これから自分が暮らすことになる街の様子も見落とさないようにしましょう。

意外と見逃しがちは水回りのチェック

部屋のサイズや日当たりはよく確認しても、見落としがちなのは水まわりです。 キッチン、浴室、トイレをチェックします。 生活に一番大事な水。水圧が低かったり、水はけが悪かったり、カビが生えやすい環境だったりすると、毎日の暮らしの中で大きなストレスにもなります。

壁紙は浮いていないか、浴室の換気は万全か、お隣の音は?

湿気が多いと、壁紙がベコベコ浮いてきてしまいます。カビや大きなシミも湿気が原因です。目で見てわかることなので是非チェックしましょう。 また、浴室やトイレに窓や換気口がないと、毎日カビとの戦いになることが予想されます。 壁や天井の防音は十分か。自分自身がご近所に迷惑をかけないかも確認しましょう。